Vaio pro13が届いた
先日遂に Vaio Pro13が手元に届きました。
古いMacbook air 13を持っているにもかかわらずの、Windowsを買うあたりは私なりのこだわり
というか、やっぱりクリエイターでも無い私が普通に仕事でも使う事を考えると、Windowsという
チョイスになってしまうのです。
詳しい購入理由はこちらのエントリーで・・・
Macか、Windows(VAIO)か・・・それが問題だ。 - 安部あらたが書きたい事
引用
もうバイオ社製のバイオのレビューは散々色々なサイトがやっているので、必要ないかと思いますが、私なりに今更ですが、レビューを書いてみたいと思います。
開封の儀
ひとつ不思議な事があってvaioって長野県安曇野産じゃなかったっけ?
MADE IN CHINAって書いてあるんですけど・・・。
うーーぬ。
まあとりあえずこれは差し置いて、
開封しました。
シンプルでコンパクトなケース。
開けると本体がカバーで覆われています。
なんかおしゃれな感じだ。
本体を開けると、こちらもキーボードにバイオのカバーがかかっています。
う、美しい。
軽いし、細い。
やっぱり美しいですね。
見た目はひいき目でもなんでもなく、Macと何も引けをとらない感じです。
これぞvaioの漆黒のブラック。
これがvaioだ。
vaio社製のvaioがソニー時代のvaioと比べて何が良いかって、やっぱりプリインストールされている無駄に多かったソフトが一切入っていない事じゃないですかねー。
ソニー時代のvaioの悪いところはプレインストールされていたソフトの多い事多い事。
ほとんど使えなかったソフトばかりだったので、それを削除するだけでも一苦労だったし、何よりも本体の動作を重くしていたと思うんですよね。。。
それが今回のvaio社製のvaioは全くない。
嬉しいですね。
他に立ち上げてみて驚いた事は、PCの立ち上がりの早い事早い事。
ものの2、3秒ぐらいで起動され、ものの2、3秒でシャットダウンされます。
この快適性たるや、安部が持っているおんぼろMacより遥かに早いです。
立ち上げ、終わりだけではなく、文字の打ち込みや資料作り、基本の作業がすべて早いです。
購入段階では、pro11モデルかどっちを買うか迷っていたんですが、やっぱりタイピングが一番重要だったし、11と13は重さで言うと本当に何百グラムの違いだったから、タイピングを第一優先にしました。
結果はpro13でよかったです。
軽くてもタイピングが打ちにくかったら意味ないし、作業効率も半減してしまいますしね。
とりあえずここしばらくの私の相棒はこいつになりそうです。
それではまた。